IPO初値予想「ツクルバ」状況は厳しいと思います。

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IPO初値予想「ツクルバ」

上場日:2019/7/31

市場:東証マザーズ

業種:不動産業

公開株数:2,202,200

公開価格:2,050円

主幹事:大和証券

事業内容:ITを活用したリノベーション・中古住宅流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」を運営する「cowcamo事業」および「働く場」をサブスクリプション型のサービスとして提供する「シェアードワークプレイス事業」

ツクルバの考察①

ツクルバの業種は「不動産業」(中古住宅流通プラットフォームの運営など)ですので、業種の人気は「低い」と思います。

公開株数は「2,202,200株」と多いので、その点での需要は良いとはいえないと思います。

また、主要大株主には「1.5倍or90日」のロックアップ、VCありSOありになります。

そして、上場直後に行使できるSOは、それほど多くはないので、その点での需要は普通かと思います。

会社の業績は、前年度までを見ると売上の伸びは低く、去年の利益は赤字ですので、業績に不安があると思います。

ツクルバの考察②

ツクルバの業態は、中古住宅流通プラットフォームの運営などですので、業態の人気は「高い」と思います。

ただし、IT系と見ると業態の人気は高いと思いますが、不動産業と見ると業種の人気は低いと思います。

また、マザーズとしては吸収金額が大きく、業績も良いとはいえないと思います。

考察としては、業態は良いと思いますが、それ以外を見ると、コレといったメリットはないと思います。

さらに、地合いが良くないこともあり、公募割れを視野に入れる必要があると思います。

初値予想

評価:C(3)
初値予想:2,050円前後

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