IPO初値予想「テクノフレックス」三社同時上場で状況は厳しいか!

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IPO初値予想「テクノフレックス」

上場日:2019/12/10

市場:東証二部

業種:金属製品

公開株数:2,700,000

公開価格:900円

主幹事:大和証券

事業内容:金属製管継ぎ手および周辺部材の製造・販売、ならびに配管工事と介護事業

テクノフレックスの考察①

業種は「金属製品」(金属製管継ぎ手の製造・販売など)ですので、業種の人気は「低い」と思います。

公開株数は「2,700,000株」と多いので、その点での需要は良いとはいえないと思います。

また、主要株主には「1.5倍or90日or180日」のロックアップ、VCありSOありになります。

そして、上場後に行使できるVC及びSOは、そこそこ枚数がありますので、その点での需要も良いとはいえないと思います。

会社の業績は、売上及び利益は延び傾向ですので、業績の不安は少ないと思います。

テクノフレックスの考察②

テクノフレックスの業態は、金属製管継ぎ手の製造・販売などですので、業態の人気は「低い」と思います。

業態的に良くいえば「安定」している。悪くいえば「新規性が薄い」ということになると思います。

また、上場日は「三社同時上場」になりますので、資金の分散が気になります。

私の予想は、一番に資金が集まるのは「ソシラ」(リート)、二番手は「ALink」ということで、状況は不利だと思います。

考察としては、コレといった買い材料はなく、むしろ不利な点が多いと思います。

とはいえ、公開価格は1000円以下で、手ごろ感があると思いますので、その点は大きなメリットだと思います。

初値予想

評価:C(4)
初値予想:950円前後

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