ステムリムの公開価格が1000円って大丈夫なのかな?

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ステムリムの公開価格について

ステムリムの公開価格についてですが・・・

仮条件は「1000円~1700円」でしたが、残念なことに、公開価格は下限の「1000円」に決まりました。

そこで思うのは、仮条件下限で決まることは、多くはありませんが、そこそこあることだと思います。

しかし、想定価格から大幅に仮条件を下げて、それで下限で決まるというのは・・・

私の記憶では、見たことがありません。(過去に同じような例があったらスイマセン)

お得感はあるけど…

想定価格から、約1/3の公開価格になったということは、それだけ人気がないのだと思います。

そして、IPOは人気が初値を左右しますので、これは大問題だと思います。

そこで、こんな状態で上場しても大丈夫なのか?ということです。

とはいえ、想定価格より1/3で買えますので、当初に比べるとお得感はあると思います。

それでも、人気がないIPOだとわかっていて、わざわざ飛びつく人はいないと思います。

将来性で判断される赤字バイオ

IPOでは、ステムリムのような「赤字バイオ」が、上場されることがあります。

その多くは、資金回収目的などで赤字の穴埋めなどする、といった感じになると思います。

それでも、将来性がある会社というか内容ならば、相応の人気が出ると思います。

例えば、2013年に上場した「リプロセル」は、IPOでは典型的な赤字バイオでした。

それでも、将来性を買われて初値は大幅に上がり、初値売りした場合の利益は、100万円を超えました。

最後に

もちろん、当時と今の地合いの違いや、ルールなどの違いはあったと思います。

それでも、将来性が大きく期待できるIPOならば、赤字バイオといえども、初値は上がるということです。

しかし、ステムリムの将来性は、現時点では厳しいと判断されたのだと思います。

そこで、仮条件下限で公開価格が決まりましたが、無理して上場する必要があるのか、と思うところがあります。

しかし、無理してでも上場しなければならない、何か理由があると思うのですが、その理由は不明です。

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