IPO新規承認「Speee」(スピー)主幹事は野村証券

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IPO新規承認「Speee」(スピー)

このほど「Speee」(スピー)が、IPOで新規承認されました。

事業内容は「データ資産を利活用したマーケティング活動を支援するMarTech事業及び消費者と事業者を繋ぐプラットフォームサービスを提供しリアル産業のデジタルシフトを促進するX-Tech事業の運営など」になります。

Speeeは「マーケティングインテリジェンス事業」と「デジタルトランスフォーメーション事業」を2つの柱として展開している企業になります。

マーケティングインテリジェンス事業は、サーチコンサルティング、トレーディングデスク、ネイティブアド配信プラットフォームの提供など。

デジタルトランスフォーメーション事業は、不動産売買・査定サービス「イエウール」や「すまいステップ」などの運営などになります。

Speeeの上場スケジュールなど

主幹事  野村証券
上場予定 JQS
業 種  情報・通信業
想定価格 2,270円
当選枚数 11,219枚
仮条件日 6/23
BB期間 6/25~6/30
公開価格 7/1
申込期間 7/2~7/7
上場日  7/10

※ 記載ミス、スケジュール変更などで、上記と異なる場合があります。

Speeeの総評①

業種は「情報・通信業」(データ資産を利活用したマーケティング活動を支援するMarTech事業など)ですので、業種の人気は「高い」と思います。

当選枚数は「11,219枚」と「多い」ので、その点での需要は良いとはいえないと思います。

また、主要株主には「90日」のロックアップ、VCなしSOありになります。

そして、上場直後に行使できるSOは、気になる程度の枚数ですので、その点での需要は良いと思います。

会社の業績についは、売上及び利益は伸び傾向にあると思いますので、業績の不安は少ないと思います。

Speeeの総評②

業態は、データ資産を利活用したマーケティング活動を支援するMarTech事業などですので、業態の人気は「高い」と思います。

ただし、IT系ですので業態の人気は高いと思いますが、JQSとしては吸収金額が大きいと思います。

そこで、需要的に厳しいところもあると思います。これがマザーズ上場なら話しは変わっていたと思います。

また、業績は伸び傾向にあると思いますが、利益については上げ下げしている年度もあり、その点もマイナス評価になると思います。

総評としては、業態は人気のIT系で、野村証券が主幹事ですので、現状では公募割れはないと思います。

ただし、相場の状況次第では吸収金額的に、公募割れもあると思いますので、その点で注意が必要なのかなと思います。

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