米国で流行の投資「SPAC」(特別買収目的会社)について

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SPACについて

SPAC(スパック)といわれても、何のことだかわからない人が多数だと思います。

そこでまずは、以下の動画をご覧ください。

動画を見るとわかるようにSPACというのは、空っぽ(空箱)の会社を取り合えず作って上場させてしまい…

後から有望だと思う未上場会社を買収して、簡易的に上場させてしまう手法です。

SPAC

SPCKは、とにかくリスクが高いということ。

そりゃそうですよね。空っぽの空箱会社を先に上場させておいて、後から買収先を探すのですから。

まず、買収する会社を探すにしても、将来的に期待できる会社がどれだけあるのか。

さらに将来性が高い会社なら、買収したい企業は腐るほどあるだろうし…

それ以上に、将来性があるなら他社の手など借りずに、自分たちで上場したいと思うのが、普通だと思います。

散々苦労て会社を運営してきたのに、何でおいしところだけ他人に持って行かれなきゃならんの!となると思います。

どうなんだろうね。

そもそも、どんな企業を買収するかわからないのに、そこに金を出すってどうなの?

それでも、著名人とか有名企業などが立ち上げたSPACだと、その高い知名度で高値になるらしいですけど。

例えば、有名なビルゲイツがSPACを立ち上げて上場したら、買いたいと思う人は山ほどいるでしょうね。

結局、コロナ下でやったばら撒き政策の影響で、世の中(世界中)の金がダブついていて…

その金を受け入れるための投資先の一つが、SPACということになると思います。

そこに目を付けたのがソフトバンクグループで、出資しているSPACの2社を近々上場させるそうです。

とはいえ、上記にも書きましたがそもそも将来有望な企業なら、他人の力など借りず自分たちで上場すると思います。

考察

そこで、SPACに名を連ねる企業は、そもそも自分たちで上場できない会社で、そこには何か裏があるのかなと。

例えば、将来的な売上が厳しいとか、役に立ちそうもない技術を開発してるとか…

もちろんSPACへ投資して、その企業が大きな利益を上げることもあると思いますので、一概にSPACがダメだとは思いません。

とはいえ、SPACへ投資するかといわれると難しいと思う反面、ビットコインなどの例を見ると、期待してしまうところもあると思います。

ちなみに日本ではSPACなる手法は使えないそうです。

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