ソフトバンクの上場前に起きたソフトバンクグループへの不運な出来事とは?

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ソフトバンクグループの株価が大幅下落

サウジアラビア政府を批判していた記者「ジャマル・カショギ氏」が亡くなった事件のことを受けて・・・

ソフトバンクグループの株価が、大幅に下落しているといいます。

その原因は、事件への関与が疑われているサウジアラビア政府は、同社が運営する巨大ファンドに共同出資しているからです。

そのことで、投資家が先行き不透明感を敬遠して、株価が下がっているそうです。

ファンドの投資規模は10兆円

上記のファンドとは、IT企業などに投資する「10兆円」規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」になります。

そして、側近が関与していた可能性がある「ムハンマド皇太子」(王位継承順第2位)が失脚することで、ファンドが頓挫する恐れがあるといいます。

10兆円といえば、今年12月に上場が予定されている、ソフトバンク(携帯会社)の時価総額が「7兆円」といわれていますので・・・

額としては「約1.5倍」になりますので、いかに大きな額かというのがわかると思います。

カントリーリスクについて

海外資本と手を組むということは、それだけ「カントリーリスク」が高くなるということです。

さらに、投資先が中東となると、さらにリスクは高くなると思います。

しかし、国内で10兆円規模の投資先などないわけで、金額的に大きな投資をしようと思うなら、海外の一択しかないと思います。

また、ソフトバンクグループの株価が下落しているといっても、最近の株価はソフトバンクに限らず、多くの銘柄で下落しています。

サウジアラビアの件だけではない下落原因

ですので、ソフトバンクグループの株価が大幅に下がった原因は、上記のサウジアラビアの件だけではないと思います。

しかし、他の株より大幅に下げているということで、サウジアラビアの件が響いていると読む投資家が多いそうです。

そして、今後のIPOの期待は、超大型IPOの「ソフトバンク」の上場になります。

そこで、元締めであるソフトバンクグループが下手なことをして、ソフトバンクが上場中止などにならなければ良いのですが・・・・

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