IPO初値予想「ソフトバンク」いよいよ明日上場ですね!

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IPO初値予想「ソフトバンク」

上場日:2018/12/19

市場:東証一部

業種:情報・通信業

公開株数:1,764,063,100

公開価格:1,500円

主幹事:野村証券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、三菱UFJ証券、SBI証券

事業内容:移動・固定通信事業およびICT(情報通信技術)ソリューションの提供

ソフトバンクの考察①

ソフトバンクの業種は「情報・通信業」(移動・固定通信事業のソリューション提供など)になりますので、業種の人気としては「普通」かと思います。

公開枚数は「1,764,063,100株」と多い「超大型IPO」になりますので、その点での需要は良いとはいえないと思います。

また、主要株主は掛かりが甘い「180日」のロックアップ、VCなしSOありになります。

そして、上場直後に行使できるSOはありませんので、その点での需要は良いと思います。

会社の売上や利益については、売上は年々伸びていますが、利益は上げ下げ(横ばい)していますので、業績に頭打ち感が見られます。

ソフトバンクの考察②

ソフトバンクの業態については・・・

移動・固定通信事業のソリューション提供などということで、業態の人気としては「普通」かと思います。

また、ソフトバンクは知名度が高く、超大型IPOということで注目度も高く、その点では評価できると思います。

ただし、吸収金額が大きいことで需要に大きな不安があり、その点が今回最大のネックになると思います。

また、現在相場の状況は良いとはいえず、その点も不安材料になると思います。

ソフトバンクの考察③

さらに、上場前に数々の問題が起きたことも、今後の業績に与える影響などを考えると、不安材料になると思います。

考察としては、知名度や話題性などは高いと思います。

そのことなどで、膨大な吸収金額をカバーできるかが、初値形勢のカギになると思います。

そこで、各証券会社の頑張り(誠意)に期待したいところです。

また、良くも悪くもIPOとしての注目度は高く、明日の初値がどうなるのかが、注目の的になっていると思います。

初値予想

評価:C(3)
初値予想:1,500円前後

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