リンクのポイント当選について
昨日、SBI証券主幹事の「リンク」について、BB抽選が行われました。
ちなみに、私はポイントは使わず資金枠で抽選の挑みましたが、見事に玉砕してしまい、補欠にも掛からず落選となりました。
そこで、SBI証券が主幹事ということで、ポイント当選のボーダー(ボーダーライン)と、当選枚数を調べてみました。
調べた結果が、以下になります。
リンクのポイント当選のボーダー
・474ポイント・・・当選
・442ポイント・・・当選
・425ポイント・・・当選
・420ポイント・・・当選
・412ポイント・・・落選
・398ポイント・・・落選
・388ポイント・・・落選
・379ポイント・・・落選
今回のリンクのポイント当選のボーダーは「415ポイント前後」だったようです。
リンクのポイント当選の株数について
そして、ポイント当選での当選株数は「200株」(2枚)当選だったようです。
以前の記事でリンクについては、100株当選の可能性が高いと書いたのですが、まさかの200株配分でした。
なぜリンクのポイント当選が、100株と予想したのか・・・
それは、先に上場した同程度の配分数だったマリオンが、100株当選でしたので、リンクも100株当選が濃厚だと予想しました。
結局、抽選方法をブラックボックスにして公表していないので、どういった抽選方法なのかわかりません。
そこで、事前にポイント当選のボーダーを予想するとなると、過去のデータと照らし合わせるしか方法はありません。
ポイントの使いどころを失敗した!?
そして、100株当選だと思い込んでいたので、私はポイントを使いませんでした。
これが、仮に200株当選だと考えていたら、もしかしたらポイントを使って、当選を取りにいっていたかもしれません。
そんなこといまさらいってみても、タラレバなんですけどね。
また、仮に200株当選と予想できていたら、ポイントを全て使って、ポイント当選を取りにいってもよいと思っていました。
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