Sharing InnovationsのBB抽選について
昨日、SBI証券が主幹事の「Sharing Innovations」(シェアリング イノベーションズ)のBB抽選が行われました。
今回はSBI証券が主幹事ということで、最近のIPOで話題になっていましたので…
ポイント(IPOチャレンジポイント)を使った場合のポイント当選の「ボーダーライン」と「当選株数」を調べてみました。
あくまでも私が個人的に調べたことですので、もし誤差などがあっても事前に承願えればと思います。
また某掲示板やツイッターなどを見ると、当選したとの報告が多く羨ましい限りです。
ちなみに資金が少ない私は〇〇でした。(この件に関しては、夕方にこのブログで公開する予定でいます。)
ポイント当選のボーダーライン
以下がポイント当選のボーダーラインになります。
534P・・・当選
524P・・・当選
520P・・・当選
512P・・・当選
508P・・・落選
507P・・・落選
498P・・・落選
492P・・・落選
今回は「510ポイント前後」が、ポイント当選のボーダーラインだったようです。
ポイント当選の当選株数など
また、ポイント当選での当選株数は「300株」だったようです。
ちなみに私は200株当選と予想していましたので、私の予想はハズレでした。
ただし、300株当選も可能性としてあると思っていましたので、予想的には的外れな予想ではなかったのかなと思います。
また、300株当選だった場合のボーダーラインは、550ポイントを超えるだろうと予想していましたので…
こちらの方も私の予想はハズレと言うことになりました。
今回ポイントを使って、500ポイント前半で当選された方は、ラッキーというか的が当たり見事だったと思います。
最後に
また、現時点でのSharing Innovationsの初値予想は悪くないと思いますので、ポイント単価は1500円以上は固いのかなと思っています。
そう考えるとポイントの使いどころとしては、今回は良い選択だったのかなと思います。
ちなみに私は今回ポイントは使わず資金枠で抽選に挑みました。
仮に今持っているポイントを使えばポイント当選できましたので、今回はポイントを使わず失敗だったと思います。
こうして見るとポイントの使いどころは本当に難しいと思います。
そして、どうやったら上手くポイントを使えるのかと思い、いつも悩まされています。
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