米ウォルマートが傘下の西友を再上場させる方針と報じる。

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西友が再上場へ

少し古い内容になりますが、米ウォルマートは傘下の「西友」を、再上場させる方針を明らかにしました。

西友は、旧西武グループの西武百貨店が、1956年(昭和31年)2月に資本金500万円で、西武ストアーを設立して、支店よりも小型の店舗を分店として、出店したのが始まりになります。

その後、1963年(昭和38年)4月1日に、西興ストアーと改称した後、同年4月19日に再び改称して資本金2000万円で、株式会社西友ストアーが設立され、スーパーマーケットチェーン事業を行うことになりました。

その後、米ウォルマート・ストアーズ傘下に入りましたが、07年12月期の連結業績で、6期連続の最終赤字となりました。

2008年3月18日に株主総会を開き、ウォルマートが保有する株式の残りを取得するための定款変更や減資などを実施

ウォルマートの完全子会社となり、4月19日に上場が廃止されました。

知名度は高いと思いますが…

西友といえば、知る人は多いと思います。

そこで、西友の再上場が本決まりになれば、認知度や知名度は高いと思いますので、IPOとして話題になると思います。

しかし、再上場で外資案件となると過去の結果を見ると、IPOとしての人気は落ちると思います。

さらに、西友といえば「大型IPO」になると思いますので、内容次第では、需要的に厳しくなる可能性もあると思います。

そして、私が同じような案件で思い出すIPOは、直近だと「スシロー」になります。

スシローを思い出す。

スシローの初値については、IPO投資している人は、多くの人が知っていると思います。

ちなみに、スシローの公開価格は「3,600円」に対して、初値は「3,430円」(-170円)になり、残念な結果に終わりました。

公募割れした原因は、吸収金額が大きく、公開価格に割安感がない上に、外資の資金回収目的の上場でしたので・・・

上記の条件で買いたいと思う人は、少なかったのだと思います。

それでも、初値が-170円で済んだことは、私の個人的な意見ですが、上々の出来だったと思います。

最後に

そこで思うのは「西友もスシローの二の舞になるのでは?」ということです。

まだ、上場する内容の詳細が発表されていませんので、その辺は何ともいえませんが・・・

しかし、本家のウォルマートジャパンの業績を見ると「赤字」ですので、この時期に再上場するということは?

少し考えればわかることで、手が出しにくいIPOになるのかなと思っています。

ただし、それは上場する内容次第だと思いますので、現時点では何ともいえないと思います。

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