IPO仮条件「Sansan」BBスタンスは微妙!!

Sansanの仮条件について

先日発表された「Sansan」の仮条件について

その内容は、想定価格「4,075円」に対して、仮条件は「4,000円~4,500円」でした。

その仮条件を見て私が思ったのは、かなり強気な仮条件だと感じました。

その理由は、吸収金額が大きいので、需要的にどうかと思うところがあるからです。

また、売出株が多い値がさ株になりますので、手が出しにくいのもあると思います。

Sansanについて

Sansanについては、名刺アプリの提供などでIT系になりますので、業態の人気は高いと思います。

ただし、名刺アプリにそこまで需要があるかは、個人的な意見になりますが疑問です。

そこで、公開株数が少ないとか、公開価格が低いとか、いわゆる吸収金額が少ないなら、それなりに人気が出ると思います。

しかし、今回は大型IPOになりますので、需要的に厳しい面があると思います。

BBで気になること

まず、吸収金額が大きいことで、市場でさばき切れるのかということです。

また、上記の繰り返しになりますが、売出株が多い値がさ株になりますので、手が出しにくい面もあると思います。

さらに、VCが多いことでロックアップ解除後に、VCの多くが売りに回る可能性もあると思います。

また、通年を見ると赤字経営ですので、それも不安材料の一つになると思います。

最後に

ということで、ここまで悪い条件がそろってしまうと、公募割れも視野に入れる必要があると思います。

そこで、公募割れが少ないIPOとはいえ、無理する必要もないと思いますので、私はBB不参加でパスしたいと思います。

ただし、当選枚数が多いので、当選しにくい野村證券が主幹事とはいえ、当選確率は相応に高いと思います。

また、仮条件上限で決まり、上場日の地合いが良ければ、ワンチャンあると思います。

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IPO 仮条件
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