6月のIPOの上場ラッシュが凄いなオイ!

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6月上場のIPOについて

6月のIPOの上場については、例年だと10社を超える程度で、IPOの件数としては、まあまあ多い月になると思います。

その理由はGW(ゴールデウィーク)で、4月末から5月上旬までは、世間が休みになるので…

その時期に上場する企業は稀で、そのことで5月の上場ではなく余裕を見て、6月に上場する企業が多くなるからです。

また、他にも理由がありますが、その辺はここでは省きます。

ということで、今年6月の上場もそこそこ多いのかなと思っていたのですが…

すでに「18社」が上場予定となっており、今の勢いだと20社を超えるかもしれません。

そこで、予想以上の新規承認の多さにビックリしています。

6月末に集中している。

しかも、上場が6月末に集中しています。(上場予定の18社中、13社が月末に集中)

・6/22 4社

・6/23 3社

・6/24 4社

・6/25 2社

あくまでも上記は、現在予定している上場件数であって、これからまだ増える可能性があると思います。

さらに、6月は28、29、30日とありますので、6月中に駆け込みする企業もあると思います。

こうなると資金の分散が気になり、予想以上に低い初値になる可能性があると思います。

資金の分散が気になる!

特に、6/22に上場予定の「東海道リート投資法人」については、リートですので人気的に厳しいのかなと思っています。

また、フォト及びフィットネスの「デコルテ」、食品・化粧品の「アルマード」、赤字バイオの「ペルセウスプロテオミクス」など…

この辺についても、業態的に厳しいのかなと思っています。

ただし、今年のIPOはまだ公募割れが一件(ゼロ)もありませんので、そう考えると6月の上場ラッシュも、乗り切れる可能性があると思います。

ただし、今年上場した公募割れの可能性あったIPOについては…

上場スケジュールで恵まれていたなどがあり、今回の上場とは状況が違うと思いますので、その辺がネックになると思います。

最後に

IPOに投資する側にとっては、基本的に上場件数は増えた方が良いと思います。

しかし、増えすぎるのも問題ありというか考えもので、その理由は上記にも書いた通り、資金が分散されてしまうからです。

そのことで、仮に当選したとしても利益が予想以上に薄いとか、さらに酷いのは、公募割れしてしまったとなれば目も当てられません。

ということで、6月上場のIPOは、これ以上増えないで欲しいと思う反面…

上場件数が増えれば、それに比例して当選確率も上がりますので、どちらが良いのかと思ってしまうところがあります。

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