IPO初値予想「ラクスル」相場悪化で状況は厳しい!?

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IPO初値予想「ラクスル」

上場日:2018/5/31

市場:東証マザーズ

業種:情報・通信業

公開株数:12,592,000

公開価格:1,500円

主幹事:大和証券、三菱UFJ証券

事業内容:印刷および集客支援のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」を中心とした印刷事業、物流のシェリングプラットフォーム「ハコベル」を中心とした運送事業など、産業ごとのシェアリングプラットフォームの創出

ラクスルの考察①

ラクスルの業種は「情報・通信業」(印刷業など)になりますので、業種の人気としては「低い」と思います。

当選枚数は「12,592,000株」と「大型IPO」になりますので、その点での需要面は良いとは言えないと思います。

また、主要大株主には「90日or180日or1.5倍」のロックアップ、VCありSOありになりますので、その点での需要面も良いとは言えないと思います。

会社の売上や利益については、売上は上がっていますが、利益は赤字(今期は黒字予定)になっていますので、業績に不安があると思います。

ラクスルの考察②

ラクスルの考察としては、印刷業が業態のメインになりますので、業態的な人気は低く同業他社も多いため、今後の伸びは期待薄だと思います。

ただし、印刷業以外の物流などのプラットフォームの創出次第では、業績が伸びる可能性はあると思います

また、大型IPOになりますので需要的な不安もあり、赤字経営(今期は黒字予定)になっていますので、業績についても不安があると思います。

ただし、GW明けの一発目の上場で、上場するタイミングが良い点などは、高く評価できると思います。

総合的に見ると、可もあり不可もありで、公募割れするしないの確率は、多少有利か五分五分ぐらいだと予想しています。

初値予想

評価:C(4)
初値予想:1,550円前後

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