最近のIPOは公募割れ初値売りは厳禁の流れだと思います。

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公募割れしても最終的には助かる?

最近のIPO(リートも含む)の流れを見ていると・・・

初値で公募割れしてしまったIPOでも、焦って初値売りさえしなければ、助かる傾向がかなり高いと思います。

そこで、初値が公募割れした直近半年間のIPOについて、初値売りしなかった場合は助かるのかを検証というか調べてみました。

以下、IPOの参考になればと思います。

公募割れした直近のデータ

■CREロジスティクスファンド投資法人
公募「110,000円」、初値「104,500円」、高値「110,900円

■ザイマックス・リート投資法人
公募「105,000円」、初値「104,000円」、高値「109,900円

■プレミアグループ
公募「2,320円」、初値「2,220円」、高値「2,338円

■アルヒ
公募「1,300円」、初値「1,270円」、高値「1,340円

■MS&Consulting
公募「1,280円」、初値「1,250円」、高値「1,370円

■西本Wismettacホールディングス
公募「4,750円」、初値「4,465円」、高値「4,475円

※ 高値は上場日初日の最高値になります。

6社中5社は公募価格より上

公募割れした直近半年間のIPOを調べてみたのですが・・・

上記を見ると公募割れした6社のうち5社は、上場日初日に公募価格より上になっています。

ただし、西本Wismettacホールディングスについては、残念なことに上場日初日では公募価格に戻らずでした。

しかし、2018年1月9日には「4,975円」の高値を付けていますので、約3ヵ月持ち続けていれば、公募価格より上になっているという結果でした。

最後に

IPOは、初値で公募割れすることは少ないですが、こうして改めて数字で見ると・・・

仮に初値で公募割れしてしまっても、焦って初値売りさえしなければ、直近を見ると助かる傾向はかなり高いと思います。

ということで、IPOは初値売りすることが、私は大原則だと思っていましたが、その傾向は変わっていると思います。

ただし、これはあくまでもデータから見る直近のIPOの話しで、今だけのことなのかもしれませんし、今後はどうなるかは不明です。

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