昨日上場した2社の初値が決まりIPOは好調ですね!

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本日初値を付けた2社について

本日初値を付けた2社ですが、まず1社目は「幸和製作所」で、公開価格「3,520円」に対し、初値は「2倍以上」の「7,980円」になりました。

幸和製作所は、当選枚数が少ないとはいえ、業態は「福祉用具の製造販売」ということで、それほど高い人気になる要素はないと思うのですが・・・

しかし、上記にも書いたように当選枚数が少ないことで、買いに買いが集まり高値になったのだと予想します。

また、IPOでは好まれる「180日」のロックアップ、上場直後に行使できるSOはあるものの、それほど枚数が多くなかったというのも、需要面で良かったのだと思います。

また、業績も悪くないと思いますので、そういったことでも買いが集まったと思います。

ポエックについて

続いて2社目は「ポエック」になります。公開価格「750円」に対して、初値は驚きの「4倍以上」の「3,280円」になりました。

こちらは、当選枚数的には普通だと思いますが、公開価格が安く買いが入りやすかったことが良かったのだと予想します。

最近のIPOの傾向を見ていると、公開価格が安いことで買いが多く集まり、予想以上に高い初値になる銘柄も多いと思います。

例えば、直近では9/29に上場した「テックポイント・インク」(公開価格650円)ですが、初値予想の多くは公開価格よりも少し上の予想でしたが・・・

しかしフタを開けて見ると、その初値は「1.5倍以上」の初値になりました。こういった公開価格が安いことで、予想以上に買いが集まることもあると思います。

当選枚数(吸収金額)が少ないIPOは強い!

上記の幸和製作所にもいえることですが、当選枚数や吸収金額が少ないことは、初値大幅高になる条件の一つになると思います。

また、ポエックについても、当選枚数は普通程度でしたが、吸収金額が少なかった(公開価格が安い)ことで買いが集まったというのがあると思います。

逆をいえば、IT系など人気が高い業種でも、知名度などが高くても、当選枚数が多いなどで需要面が悪いとなると、大幅高は期待できないということになると思います。

もちろん、人気業種だったり知名度が高いなどは、初値が上がる要素になると思いますので、それは上場するにあたりメリットになると思います。

最後に

とうことで、これから上場する銘柄についても、当選枚数の少ない銘柄や公開価格が安く設定されている銘柄は、予想以上に高い初値になる可能性があると思います。

ただし、当選枚数が少ないIPOについては、事前に人気が出ることが予想されますので、人気が集まることで当選するには難しいと思います。

そこで、上記に書いた「公開価格が安い銘柄を狙う」というのが、IPOの一つのテクニックになると思います。

ただし、公開価格が安いからといって、確実に初値が上がるのかといわれると、そういった保証はないのですが・・・

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IPO 日記
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