IPO初値予想「日総工産」初値は微妙な感じかな?

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IPO初値予想「日総工産」

上場日:2018/3/16

市場:東証一部

業種:サービス業

公開株数:3,139,500

公開価格:3,250円

主幹事:みずほ証券

事業内容:製造派遣・製造請負、一般事務派遣・BPO(業務外部委託)、施設介護・在宅介護

日総工産の考察①

日総工産の業種は「サービス業」(人材派遣)になりますので、業種の人気としては「低い」と思います。

当選枚数(吸収金額)は「3,139,500」と多いですので、その点での需要面は良いとはいえないと思います。

また、主要大株主には「90日or1.5倍」のロックアップ、VCなしSOなしですので、その点での需要面は普通かと思います。

会社の売上や利益については、売上は年々伸びていますが、前期の利益は横ばい(今期は増収増益)ですので、様子見といった感じになると思います。

日総工産の考察②

日総工産の考察としては、業種の人気としては派遣業ですので低く、IPOでは多い業種ですので、荷もたれ感も強いと思います。

さらに、仮条件を大幅に下げたことも、人気薄に見れると思います。逆の意味では、仮条件を下げたことで、割安感が出たもいえると思います。

また、大型IPOで吸収金額は大きく、需要的にも良いといえないと思います。一方、東証一部上場になりますので、安定感はあると思います。

そして、上場日は2社同時上場で資金の分散が懸念され、主幹事はみずほ証券になりますので、初値は微妙になると思います。

考察としては、現在のIPO相場は良い状況だと思いますので、その点を大きく考慮して、ギリギリ公募割れはないのかなと予想しています。

初値予想

評価:C(4)
初値予想:3,450円前後

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