ネットプロテクションズの当選報告が多いけど大丈夫か?

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ネットプロテクションズのBB抽選について

ネットプロテクションズの当選報告がやたらと多いですね。

大型IPOなので、当選報告が多いのは当たり前のことなのですが、海外配分が多い(70%)割には当選報告が多いと感じました。

何よりあの当選しないことで有名な、マネックスで当選したとの報告が多いのには、正直ビックリしています。

少し前に上場した、マネックスが主幹事だった「スローガン」では、マネックスで当選したとの声は、あまり聞きませんでした。

それなのに今回は、マネックスで当選したとの声をやたらと聞きます。

マネックスでのスローガンの配分は「1750枚」で、ネットプロテクションズの配分は「1000枚」を超える程度だと思います。

このことから、むしろスローガンの当選報告が多いかと思いきや、なぜかネットプロテクションズの当選報告の方が多いですね。

なぜなんでしょうね。

メリットデメリット

ネットプロテクションズのメリットデメリットについて、以下に軽くまとめてみました。

メリット

・人気のIT系(後払い決済で業界最大手)
・東証一部上場

・仮条件強気
・主要株主にはガチガチのロックアップ
・上場ラッシュ前でギリセーフ

デメリット

・売出株が多い出口案件
・吸収金額が大きい
・IPOの地合いは悪い
・マザーズの状況は悪化(ナスダック下落)
・新型コロナ懸念(オミクロン)
・中国不動産の恒大リスク

こうしてみると、メリットもあればデメリットもあるって感じですね。

他の考察

海外配分の比率を多くした(60%→70%)のは…

日本でさばききれないからなのか、海外で人気があったからなのか、その辺は不明です。

そして、安定感がある「東証一部上場」は、安定感があるメリットがある代わりに、上値が重くなる傾向が高いデメリットもあると思います。

また、売上は年々延びていますが、今期の売上は鈍化していて、経常利益及び純利益は、年度で上げ下げして安定していません。

とは言え、会社の将来性と言うか成長性と言うか伸びしろは、業態などから考えるとあるのかなと思います。

また、直近のIPOの中では、話題性が高いのも良い点だと思います。

最後に

今後のIPOの状況を考えると、何としても公募割れは避けて欲しいところ。

ただ、今回は場合によっては厳しい可能性もあると思い、私はBB不参加としました。

そして、初値が上がって欲しいと思う反面、厳しいと思うところもあり、何ともモヤモヤしていると言った感じです。

とは言え、IPOはフタを開ける(上場する)までどうなるかわかりませんので…

現状悪いIPOが今後復活するためにも、無事に初値が上がってくれると良いですね。

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