IPO初値予想「森六ホールディングス」創業が古い老舗企業

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IPO初値予想「森六ホールディングス」

上場日:2017/12/20

市場:東証一部

業種:化学

公開株数:3,910,000

公開価格:2,700円

主幹事:野村証券

事業内容:化学製品全般を販売するケミカル事業ならびに自動車四輪部品、二輪部品を製造販売する樹脂加工製品事業

森六ホールディングスの考察①

森六ホールディングスの業種については「化学」ということで、業種の人気としては「低い」と思います。

当選枚数(吸収金額)は多いですので、その点での需要面は良いとはいえない思います。

また、主要大株主には「1.5倍or90日」のロックアップ、VCなしSOなしですので、その点での需要面は普通かと思います。

会社の売上や利益については、横ばいで推移していますので頭打ち感が見られます。

森六ホールディングスの考察②

森六ホールディングスの考察としては、業種の人気としては低く、業態もオールド感が感じられる内容になると思います。

ただし、創業300年を超える老舗で安定感があることや、固定された分野だけでなく、いろいろな分野に進出している点は評価できると思います。

とはいえ、IPOでは人気薄の東証一部上場で、当選枚数や吸収金額が大きいことはマイナスになると思います。

総合すると、野村証券が主幹事であることや、いろいろな意味で安定感が高いと思いますので、上値は限定されると思いますが、公募割れはないと予想しています。

初値予想

評価:C(4)
初値予想:2,900円前後

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