IPO初値予想「モダリス」考察と直前予想

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IPO初値予想「モダリス」

上場日:2020/8/3

市場:東証マザーズ

業種:医薬品

公開株数:3,105,000株

公開価格:1,200円

主幹事:みずほ証券

事業内容:コアとなるプラットフォーム技術である「切らないCRISPR技術(CRISPR-GNDM技術)」を用いた遺伝子治療薬の研究開発

モダリスの考察①

業種は「医薬品」(遺伝子治療薬の研究開発)になりますので、業種の人気は「高い」と思います。

公開株数は「3,105,000株」と多いので、その点での需要は良いとはいえないと思います。

また、主要株主には「1.5倍or90日or180日」のロックアップ、VCありSOあり。

そして、上場後に行使できるVC及びSOは多いので、その点での需要は良いとはいえないと思います。

会社の業績は、前年度は黒字化していますが、前年度以外は赤字で今期も赤字(予想)ですので、業績に不安があると思います。

モダリスの考察②

業態は、遺伝子治療薬の研究開発ということで、業態の人気は「高い」と思います。

さらに、切らない技術は最新の技術で、IPOらしい業態だと思いますので、人気は一段高くなると思います。

それ以外では、VC及びSOは多く、吸収金額も大きく、業績も良いとはいえないので、その点はマイナス評価になると思います。

考察としては、業態の人気はすこぶる高いと思います。過去に上場したリプロセルやぺプチドリームなどを思い出します。

ただし、他の業績などは良いとはいえず、マイナス評価が多くあると思います。

それでも、業態や話題性などを考えると公募割れすることはなく、高い初値が期待できると予想しています。

初値予想

評価:A(8)
初値予想:2,950円前後

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