IPO新規承認「モダリス」主幹事はみずほ証券

スポンサーリンク

IPO新規承認「モダリス」

このほど「モダリス」が、IPOで新規承認されました。

事業内容は「コアとなるプラットフォーム技術である「切らないCRISPR技術(CRISPR-GNDM技術)」を用いた遺伝子治療薬の研究開発」になります。

モダリスは、 独自のゲノム編集プラットフォームCRISPR-GNDMで、遺伝子疾患に対する治療薬の開発を目指すバイオテック企業です。

創業は2016年、東京大学発のバイオベンチャー、現在の従業員は17名。

Modalis(モダリス)とは、新しい創薬技術(modality)が、遺伝子治療薬を生み出す未来を目指して付けられた名前です。

モダリスの上場スケジュールなど

主幹事  みずほ証券
上場予定 東証マザーズ
業 種  医薬品
想定価格 820円
当選枚数 31,050枚
仮条件日 7/10
BB期間 7/14~7/20
公開価格 7/21
申込期間 7/22~7/29
上場日  8/3

※ 記載ミス、スケジュール変更などで、上記と異なる場合があります。

モダリスの総評①

業種は「医薬品」(切らない技術を用いた遺伝子治療薬の研究開発)ですので、業種の人気は「普通」かと思います。

当選枚数は「31,050枚」と「多い」ので、その点での需要は良いとはいえないと思います。

また、主要株主には「1.5倍or90日or180日」のロックアップ、VCありSOありになります。

そして、上場後に行使できるVC及びSOは「多い」ので、その点での需要は良いとはいえないと思います。

会社の業績は、前期の利益は黒字でしたが、今期は「赤字」(予想)ですので、業績の不安に不安があると思います。

モダリスの総評②

業態は、切らない技術を用いた遺伝子治療薬の研究開発ですので、業態の人気は「高い」と思います。

また、遺伝子治療につては注目を集めていて、今後に期待できる面が大いにあると思います。

ただし、吸収金額は多く業績も悪いので、その点はデメリットになると思います。

総評としては、業態に期待できる面は大きいと思いますが、それ以でのデメリットも多いと思います。

また、前期の利益は黒字でしたが、医療系IPOで多い「赤字バイオ」の部類に入ると思いますので、正直評価が難しいと思います。

そこで、今後の相場の状況や仮条件の価格設定などによって、評価が分かれることになると思います。

IPO・新規公開株ランキング ⇦ クリックして頂けると更新の励みになります!

タイトルとURLをコピーしました