IPO初値予想「メドレー」何とかなりそうな気もする。

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IPO初値予想「メドレー」

上場日:2019/12/12

市場:東証マザーズ

業種:情報・通信業

公開株数:15,824,000株

公開価格:1,300円

主幹事:大和証券

事業内容:人材採用システム「ジョブメドレー」、クラウド診療支援システム「CLINICS」、医療メディア「MEDLEY」など医療ヘルスケア領域におけるインターネットサービスの開発提供

メドレーの考察①

メドレーは業種は「情報・通信業」(人材採用システムの開発・提供など)ですので、業種の人気は「高い」と思います。

公開株数は「15,824,000株」と多いので、その点での需要は良いとはいえないと思います。

また、主要株主には「1.5倍or90日or180日」のロックアップ、VCありSOありになります。

そして、上場後に行使できるVC及びSOは多いので、その点での需要も良いとはいえないと思います。

会社の業績は、売上は年々延びていますが、前年度の利益は「赤字」ですので、業績に不安があると思います。

メドレーの考察②

メドレーの業態は、人材採用システムの開発・提供などですので、業態の人気は「高い」と思います。

さらに、医療系のシステムなども提供していますので、その点も良いと思います。

ただし、吸収金額が大きいので、需要的に「弱い」のは、否めないと思います。

さらに、売出株が多い「出口案件」で、業績も良いとはいえないのは、デメリットになると思います。

考察としては、業態以外にメリットは見つからず、それ以上に吸収金額が大きいのは、大きなデメリットになると思います。

ただし、先に上場した12月のIPOは好調だと思いますので、その点は良いと思います。

初値予想

評価:C(3)
初値予想:1,300円前後

状況的に厳しと思いますので、今回の初値予想は、公募割れの可能性が高い「公開価格前後」と予想しました。

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