IPO初値予想「ランサーズ」状況は厳しいですね。

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IPO初値予想「ランサーズ」

上場日:2019/12/16

市場:東証マザーズ

業種:情報・通信業

公開株数:3,000,000株

公開価格:730円

主幹事:大和証券

事業内容:フリーランスと企業を仕事領域でマッチングさせるプラットフォーム事業の運営

ランサーズの考察①

ランサーズは業種は「情報・通信業」(仕事をマッチさせるプラットフォーム事業など)ですので、業種の人気は「高い」と思います。

公開株数は「3,000,000株」と多いので、その点での需要は良いとはいえないと思います。

また、主要株主には「180日」のロックアップ、VCありSOありになります。

そして、上場直後に行使できるVC及びSOは多いので、その点での需要も良いとはいえないと思います。

会社の業績は、売上は年々延びていますが、利益は「赤字」ですので、業績に不安があると思います。

ランサーズの考察②

ランサーズは、仕事をマッチさせるプラットフォーム事業などですので、業態の人気は「高い」と思います。

業態を見ると、IPOらしい業態だと思いますので、その点は良いと思います。

ただし、吸収金額が大きい「大型IPO」になりますので、需要的に厳しいところがあると思います。

また、業績が「赤字」なのはデメリットになり、上場日は「三社同時上場」になりますので、資金の分散も気になります。

考察としては、今回は残念ですが「公募割れ」と予想しました。

ただし、公開価格が安い(低い)ことで、一定の買いが入ると思いますので、状況によっては助かる可能性があると思います。

初値予想

評価:D(2)
初値予想:730円以下

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