IPO初値予想「KIYOラーニング」考察と直前予想

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IPO初値予想「KIYOラーニング」

上場日:2020/7/15

市場:東証マザーズ

業種:サービス業

公開株数:391,200株

公開価格:2,300円

主幹事:野村証券

事業内容:個人向けオンライン資格講座および法人向け社員教育クラウドサービスの提供

KIYOラーニングの考察①

業種は「サービス業」(個人向けオンライン資格講座など)ですので、業種の人気は「普通」かと思います。

公開株数は「391,200株」と「少ない」ので、その点での需要は良いと思います。

また、主要株主には「1.5倍or90日or180日」のロックアップ、VCありSOありになります。

そして、上場後に行使できるVC及びSOは多いので、その点での需要は良いとはいえないと思います。

会社の業績は、前期を見ると「赤字」になりますので、業績に不安があると思います。

KIYOラーニングの考察②

業態は、個人向けオンライン資格講座などですので、業態の人気は「高い」と思います。

新型コロナの影響で、オンライン講座は流行りの業態になりつつありますので、その点は良いと思います。

しかし、資格講座や社員教育などの分野は、同業他社が多く目新しさもありませんので、その点はマイナスになると思います。

さらに、業績を見ると「赤字」(前期)ですので、その点もマイナスになると思います。

考察としては、業態の人気は高く吸収金額も少ないので、高い需要が見込めると思います。

しかし、業態的に弱含みな点があり、さらに赤字経営ですので、その辺をどう評価するかで、初値は変わると思います。

初値予想

評価:A(8)
初値予想:5,250円前後

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