IPO初値予想「KHC」子会社5社の経営管理を行う持ち株会社

IPO初値予想「KHC」

上場日:2019/3/19

市場:東証二部

業種:建設業

公開株数:1,764,000

公開価格:850円

主幹事:野村証券

事業内容:事業子会社5社(戸建て注文請負、土地仕入れ・販売、建売住宅の販売、建築物の設計・施工管理など)の経営管理を行う持ち株会社

KHCの考察①

KHCの業種は「建設業」(経営管理を行う持ち株会社)ですので、業種の人気としては「低い」と思います。

公開株数は「1,764,000株」と多いので、その点での需要は良いとはいえないと思います。

また、主要株主には「90日」のロックアップ、VCなしSOですので、その点での需要は良いと思います。

会社の業績は、売上及び利益は上げ傾向ですが伸びは低く、業績に不安があると思います。

KHCの考察②

KHCの業態は、建設業の経営管理を行う持ち株会社ということで、業態の人気は「低い」と思います。

ただし、価格が低く設定されていることで、買いが集まりやすい状況は良いと思います。

また、ロックアップの状況なども加味すると、需要は良いと思います。

それ以外では、誠意の野村が主幹事ですので、たとえ公募割れしたとしても、大幅な割れはないと予想しますが・・・

IPOでは人気薄の東証二部上場で、三社同時上場でKHCまで資金が回って来るか、微妙になると思います。

考察としては、業態は弱含みになりますので、良い需要でどれだけ買いが集まるかが、初値形勢のカギになると予想します。

初値予想

評価:C(4)
初値予想:900円前後

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