エネクス・インフラ投資法人の仮条件とBBスタンスについて

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エネクス・インフラ投資法人の仮条件

先日発表された「エネクス・インフラ投資法人」の仮条件について

想定価格「100,000円」に対して、仮条件は「92,000円」と発表されました。

そして、その仮条件を見て私が思ったのは、順当というか妥当な仮条件だと感じました。

ただし、インフラファンドについては、人気が低迷していますので、妥当な価格設定ても厳しい状況は変わらないと思います。

苦戦することは必至

過去のインフラファンドを見ると、初回の上場以外はどれも公募割れしていますので、苦戦するのは必至だと思います。

また、投資先が太陽光発電がメインという、毎回代り映えしないのも、インフラファンドのデメリットだと思います。

さらに、エネクス・インフラ投資法人は、伊藤忠商事グループになりますが・・・

去年、伊藤忠商事グループで上場したリート(伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人)は、株価が低迷しています。

伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人は、大手の伊藤忠がメイン出資で、さらにロジスティック系でしたので、期待されていたと思います。

しかし、上場後の初値は「公募割れ」してしまい、残念な結果に終わりました。

去年上場した伊藤忠のリートは大不発

ちなみに、伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人の現在の株価は・・・

公開価格「103,000円」に対して「88,800円」になっています。

また、上場後に一度も公開価格を上回ったことはないと思いますので、かなり苦戦しているといえると思います。

そして、上記のことなどを考えると、エネクス・インフラ投資法人については、買いたいと思える要素が全く見当たりません。

今回のBBスタンスについて

ということで、今回のBBについっては、私はパスで見送ることにしました。

ただし、SBI証券が幹事に入っていますので、ポイントを取るのにSBI証券だけは、BBに参加する予定でいます。

それにしても、この時期にインフラファンドを上場しても、厳しい状況になるというのが、わかっていると思うのですが・・・

それでも上場するということは、とにかく資金を集めたいということなのだと思います。

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