Institutionの初値を見て思ったことなど。

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Institutionの初値について

本日上場した「Institution」の初値について、公開価格「1720円」に対して、初値は「2002円」でした。

その初値を見て思ったのは…

吸収金額がそこそこ大きいことや、VCが売る気満々だったことなどを考えると、妥当な初値なのかなと思いました。

とは言え、今年最後の上場でしたので、ご祝儀でもう少し上がると思っていました。

ただし、今日が「今年最後の取引日」でしたので、持ち越こせば来年4日からの取引になる。そんな不利な状況があったと思います。

(明日の30日も、一応取引できますが納会なので、実際は今日までだと)

そこで、もう一日早く上場していれば、結果は違っていたと思います。

結果としていろいろなことが重なり、Institutionの初値は低調だったのだと思います。

その他について

Institutionの初値は低調でしたが、他のIPOは良いところもありました。

直近の傾向としては、吸収金額が比較的小さい小口IPOは、セカンダリーが順調なのかなと思います。

アジアクエスト、セキュア、エフ・コードなどは、どれも初値を上回る株価になっています。

ただし、小口IPOと言っても不人気業態などについては、初値を割っている銘柄もあります。

そこで、業態選びさえしっかりすれば、セカンダリーでも旨味があると。

だだし、こればかりは直近のことなので、方向性が少しでも変われば、一気に下げに転じる可能性があると思います。

最後に

今日のInstitutionの上場で、12月(今年)のIPOが終了しました。

12月のIPOは、予想外に高い初値を付けたIPOもありましたが、全体的に低調だったと思います。

特に吸収金額が大きいIPOについては、公募割れが続出しました。

また、不人気業態や値がさ株についても、低調な初値だったと思います。

と言うことで、来年は心機一転して、IPOが好調な年になって欲しいですが、現在までの傾向を見ると、厳しい状況が続くのかなと思います。

特に中途半端な大口案件などは、厳しいのかなと思っています。

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