IPOは初値売りすべきか持ち越すべきかの難しい選択

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初値売りか持ち越しか

IPOのBB(ブックビルディング)に申し込こんで、申し込んだIPOに当選した場合、大抵の場合は購入することになると思います。

その後、購入したIPOが上場され、初値を付けたときに・・・

初値売り(初値を付けた株価で売る)する人もいれば、初値では売らず持ち越すという人もいると思います。

そして、持ち越した場合、希望価格になるまで待つのか、もしくは翌日まで様子を見るか、パターンとしてはいろいろあると思います。

そこで、IPOは初値売りすべきか持ち越すべきか、という問題があると思います。

私の場合でいえば…

私の場合でいえば、まずなぜIPOをしているのか、ということが重要になります。

それは、IPOが「ローリスク・ハイリターン」だからで、もっと突き詰めていえば「ローリスク」だからです。

これでもし、IPOがハイリターンだったとしても「ハイリスク」なら、そもそもIPOをやっていなかったと思います。

そして、IPOを持ち越すというのは「ハイリスク」になりますので・・・

私はリスクを取りたくないので、当選したIPOの多くの場合「初値売り」しています。

過去5社の初値形成後の終値

・旅工房     初値「3,750円」 終値「4,140円
・LIXILビバ 初値「1,947円」 終値「2,055円
・ウェーブロック 初値「721円」  終値「693円
・テモナ     初値「8,050円」 終値「7,800円
・ネットマ    初値「1,552円」 終値「1,630円

例として、過去の初値後の終値を見ると・・・

データとして少ないですが、初値売りした方が良い場合もあれば、持ち越した方が良いという場合もあります。

そこで、持ち越すのはそれなりのリスクがあり、リスクを取りたくないなら、初値売りしていれば間違いないと思います。

最後に

ということは、私のようにリスクを取りたくない人は、初値売りしていれば、間違いないというか安全ということになると思います。

また、リスクを取ってでも、少しでも利益を上乗せしたいという人は、初値では売らず持ち越すというのもありだと思います。

そして、一番ダメだというか、やってはいけないと思うのは・・・

一貫せず統一性がなく、初値売りしてみたり持ち越してみたりと、そのときどきでやり方を変えることだと思います。

ただし、持ち越す何かしらの根拠(理由)がある場合は、別の話しになります。

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