アトリエはるかが上場する名証セントレックスの過去の実績や結果について

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名証セントレックスから上場は過去5年間で2社のみ!

このほど「アトリエはるか」がIPOで新規承認され、その上場先は「名証セントレックス」となっています。

名証セントレックスといえば、新規で上場する企業はほとんどなく過去を見るても、約2年前に上場した「アートグリーン」が最後の上場になります。

そこで、名証セントレックスから上場した企業について、過去5年間をさかのぼると・・・

2015/12/18・・・アートグリーン
2014/11/26・・・日本PCサービス

上記を見ると足ったのといっては変ですが、過去5年間で「2社」しか新規に上場されてないことがわかります。

名証セントレックスについて

ということで、名証セントレックスの市場規模が、いかに小さいかということです。

そして、その小さな市場の名証セントレックスから上場するアトリエはるかは、当然ですが規模的に小さな上場になるということです。

その証拠に、アトリエはるかの吸収金額は、仮条件から試算すると1億にも満たない「約8000万」となっています。

それは、IPOとしては、かなり小さいというか少ない吸収金額で、超が付くほどの小粒IPOということがいえると思います。

過去の初値結果

ちなみに、上記の「アートグリーン」の初値については、公開価格「420円」に対し、初値は「614円」(+46.2%)になりました。

また「日本PCサービス」の初値については、公開価格「480円」に対し、初値は「805円」(+67.8%)になりました。

そして、どちらもプラスになっていますが、公開価格が低いので仕方がない面はあると思いますが、通常のIPOに比べると利益的に低いと思います。

それは、上記にも書いたように、名証セントレックスという規模の小さな市場のことですので、仕方がないと思います。

最後に

そこで、アトリエはるかについても、IPOとしては超小粒案件になりますので、需要的に期待できる面が大きいと思います。

しかし、取引規模の小さな名証セントレックスからの上場になりますので、過度な期待は禁物だと思います。

ただし、超小粒案件になりますので、公募割れするということは考えにくく、名証セントレックスからの上場といっても、それなりに高い人気(初値)になると思います。

また、吸収金額の小さいのに比例して、当選枚数も少ないですので、当選するにはかなりの困難を極めると思います。

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