株や投資をする人に必見の金融映画「ハゲタカ」

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映画「ハゲタカ」

映画「ハゲタカ」は、2009年(平成21年)に公開された日本映画になります。

2007年(平成19年)放送のNHK土曜ドラマ「ハゲタカ」の映画化になり、主演は「大森南朋」になります。

他には、柴田恭兵、玉山鉄二 栗山千明などが出演しています。

あらすじ

投資家から募ったファンドで徹底した合理主義を貫き、企業を買いたたいく「ハゲタカ」の異名を取っていた鷲津政彦(大森南朋)

鷲津政彦は、閉鎖的な日本のマーケットに絶望して海外生活を送っていた。

そんな鷲津のもとへ、盟友・芝野健夫(柴田恭兵)が現われ、日本有数の大手自動車会社を巨大ファンドによる、買収の危機から救ってほしいと頼む。

ドラマから数年が経過した日本を舞台に、日本の基幹産業・大手自動車メーカーに買収を仕掛ける、中国系ファンドと天才ファンドマネージャー・鷲津政彦が、繰り広げる激しいマネー戦争を活写する。

物語は、リーマン・ショック以後の世界不況を反映し、中国系ファンドと日本の自動車メーカーの買収をめぐる攻防戦を描く。

あとがき

経済のグローバル化、外資の国内市場参入は、日本社会に様々な変化をもたらしました。

終身雇用・年功序列など、従来の日本的な価値観は否定され、効率重視のもと働く人々の環境も激変しました。

映画ハゲタカは、国境を越えた買収戦争という極限の状況の中で、否応もなく巻き込まれた人々のそれぞれの想いを描いています。

「何のために戦うのか」「何のために働くのか」、混迷と不安の時代に日本人が、見失いかけた答えを静かに、そして熱く語りかけます。

野望、裏切り、挫折、そして希望……、人間の背負った業や悲しみをも描きつつ、クライマックスを迎えます。

参考URL:東宝WEB SITE(ハゲタカ 映画)

ハゲタカを見た感想など

ハゲタカは、リーマンショック後の世界になり、外資系ファンドに日本経済が食い荒らされる、そんな様子をうかがい知ることができます。

それは、実際のこととリンクしていて、リーマンショック後に買収された企業は、多くあったと思います。

例えば現在でいえば、三洋電機、シャープ、東芝、パナソニックなど、海外資本の傘下に入った企業は、多くあると思います。

それは、ハゲタカファンドとは少し違いますが、日本の家電メーカー衰退を意味していると思います。

そして、当時は聞き慣れなかった、TOBやM&Aなどの言葉が頻繁に使われるようになったのは、このころからだと思います。

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