GW直前に上場したIPOの過去の実績について

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GW直前に上場するIPO

GW(ゴールデンウィーク)直前の上場といえば…

後にGWに入りIPOが1ヶ月近く開きますので、上場スケジュールとしてはかなり良いと思います。

今年でいえば「テスホールディングス」がそれになり、多くの人が抽選に参加するかしないかで悩んだと思います。

悩んだ理由は、吸収金額が大きく、業態も良いとはいえなかったからです。

唯一といってはなんですが、上場スケジュールが良いというだけで、他にコレといったメリットはなかったと思います。

売上を見ても弱いですし、この内容で上場するんだ。といった感じだったと思います。

業種などについて

テスホールディングスの業態について、再生可能エネルギーが時代とマッチしてる。という人もいると思いますが…

私の考えは、再生可能エネルギーについては、すでに多くの企業が参加していて、いまさら感が強いと思いました。

その証拠に、すでに多くのインフラファンドなどが上場しています。

そして、そのインフラファンドの初値を見ると、良いとはいえない状況だったと思います。

それをして、テスホールディングスが公開価格より上がるとは、私にはどうしても思えませんでした。

しかし、IPOは水物で上場するときの地合いなどで、初値が大きく変わります。

特にGW直前の単独上場となれば、これは大きなメリットで、それだけで公募割れを回避できる理由になると思います。

GW直前の上場の過去の実績

・2021年 4/27 テスホールディングス +310円

・2020年 4/30 GMOフィナンシャルゲート 上場中止

・2019年 4/25 グッドスピード +350円
・2019年 4/25 トビラシステムズ +3020円

・2018年 4/27 エヌリンクス +1970円

・2017年 4/25 アセンテック +3950円

・2016年 4/21 ジャパンミート +30円

・2015年 4/30 テラスカイ +5950円
・2015年 4/30 デザインワン・ジャパン +1400円

こうして見ると、GW直前に上場したIPOで、公募割れした銘柄はありません。

最後に

私はテスホールディングスの抽選には参加しませんでした。

そのことで後悔していることもありますが、それ以上に勉強になったこともあります。

それは、テスホールディングスの初値は公募割れか手数料負け、良くて数千円のプラスぐらいだと思っていました。

しかし、結果は3万円以上のプラスで、GW直前に上場するIPOが、いかに強いかということを知れたことです。

また、今回後悔することがなければ、過去の実績を調べることもなかったと思います。

そう考えると抽選に参加しなかったことで、良い勉強ができたと思っています。

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