IPO新規承認「ギークス」IT人材事業がメインの会社

IPO新規承認「ギークス」

このほど「ギークス」が、IPOで新規承認されました。

事業内容は「ITフリーランスの働き方を支援し、企業向けに技術リソースのシェアリングを提供するIT人材事業、ならびにIT人材育成、ゲーム・動画制作等」になります。

ギークスは、上記の事業内容を見ると、いろいろな業態が書いてありますが・・・

要は、IPOでは多い人材派遣(IT系)が、メインということになると思います。

ギークスの上場スケジュールなど

主幹事  SMBC日興証券
上場予定 東証マザーズ
業 種  サービス業
想定価格 1,930円
当選枚数 9,315枚
BB期間 3/5~3/11
当選発表 3/12
申込期間 3/13~3/18
上場日  3/20

※ 記載ミス、スケジュール変更などで、上記と異なる場合があります。

ギークスの総評①

ギークスは「サービス業」(IT人材事業など)になりますので、業種の人気としては「低い」と思います。

当選枚数は「9,315枚」と普通程度ですので、その点での需要も普通かと思います。

また、主要株主は「90日or180日or1.5倍」のロックアップ、VCありSOありになります。

そして、上場後に行使できるVC及びSOは多いので、その点での需要は良いとはいえないと思います。

会社の売上や利益は、売上及び利益は年々伸びていますので、業績について不安は少ないと思います。

ギークスの総評②

ギークスの業態は、IT人材事業になりますので、人気としては「低い」と思います。

ただし、人材派遣といっても、ITに特化している点は評価できますので、人気は一段高くなると思います。

また、業績など会社の今後については、IT人材事業以外の業態が、どれだけ伸びるかによると思います。

それ以外では、VCが多いなどで需要は良いとはいえず、その点が気になります。

総評としては、需要以外で大きなデメリットはなく、ロックアップが外れる1.5倍前後が、初値の目安になると思います。

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