3月上場のIPOは地合い悪化で公募割れ続出か!

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カーブスホールディングスの初値について

3月上場のIPOについて、まず最初に上場したのは「カーブスホールディングス」でした。

そして、当初の大手初値予想は「1000円」(公開価格750円)でしたが…

その後というか直前予想は「850円」に修正されました。

しかし、初値予想が大幅に修正されたにも関わらず、結局初値は「670円」と、大きく公募割れしてしまいました。

公開価格から「80円」しか下がってないので、下げ幅としては小さいと見えますが…

公開価格が安い株になりますので、IPOの初値としては、80円の下げは大きいと思います。

Kids Smile Holdingsの初値について

そして、次に上場したのは「Kids Smile Holdings」になります。

こちらは、吸収金額が大きくはなかったなどの理由で、公募割れはないとの予想が大半だったと思います。

そして、上場後は公募割れはしませんでしたが…

当初は、公開価格(2260円)の「1.5倍以上」は固いと思っていましたが、初値はまさかの「+472円」でした。

そこで、当選しにくい「いちよし証券」が主幹事でしたので、当選された方は初値を見てガッカリしたと思います。

それでも、最悪の公募割れは避けましたので許せるというか、仕方がなかったと思える初値だったと思います。

ウイルテックの初値について

ウイルテックの初値については、大方の予想が「公募割れ」だったと思います。

その理由は、吸収金額が大きく派遣業ということで、業態的にも弱含みだったからです。

さらに、仮条件は下ブレでしたので、そのことで人気のなさもうかがえました。

そういった状況でしたので、公募割れと予想した人は多かったと思います。

そしてフタを開けてみると、初値は公開価格と「同値」ということで、初値売りした人は、手数料負けで済みました。

きずなホールディングスの初値について

きずなホールディングスの初値については、野村証券が主幹事でしたので、助かる可能性があると思っていました。

助かるとは、ギリギリで公募割れしない可能性もあったと思います。

しかし、初値の結果を見ると残念なことに、公募割れしてしまいました。

さらに、その後も株価が下がってしまい、公開価格「2320円」に対して終値は「1955円」と、大幅な下げで終了しました。

強気な仮条件だったにも関わらず、公募割れしてしまうとは、現在の地合いが悪い証拠だと思います。

最後に

3月上場のIPOで、今日までに上場したのは、上記の「4社」になります。

そして、4社のうち「2社」が公募割れ、他の「1社」は公開価格と同値となりました。

その状況を見て、現在のIPOの地合いは、最悪とまではいかないまでも、それに近い状態だと思います。

そこで、今後上場されるIPOについても、地合いが好転しないことには、公募割れするIPOもあると思います。

特に吸収金額が大きかったり、業態的に魅力がないIPOは、可能性が高いと思います。

そこで、3月のIPOは無理にBBに参加せず、需要が良いと思うIPOだけBBに参加する予定でいます。

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