IPOと優待クロスの両方を平行して投資することの弊害

スポンサーリンク

優待クロスで資金が拘束

優待クロスをすると、多かれ少なかれ資金が拘束されることになります。

それでも、権利付き最終日にクロスして、翌日に決済すれば、そう長く資金が拘束されることはないと思います。

とはいえ、月によっても違いますが、最低でも4~5日は資金が拘束されることになります。

そして、4~5日程度の資金拘束なら、そうダメージは大きくないと思います。

しかし場合によっては、優待クロスを早くからする。という場合もあると思います。

長く資金が拘束される場合

例えば、優待で有名な「すかいらーく」などは、早い人だと2ヶ月以上前から、確保するという人もいると思います。

ちなみに、私は4月上旬に確保しました。

そして、権利付き最終日は「6月末」になりますので、逆算すると「約3ヶ月」も資金が拘束されることになります。

また、取得したすかいらーくの株価は「約1800円」になりますので・・・

1000株確保していますので「180万円」の資金が拘束されている計算になります。

資金が少ない人には痛いこと

資金が潤沢にある人は、180万円の資金が拘束されても、大したことはないと思います。

しかし、資金が少ない人にとっては、180万円の資金が拘束されることは、大きなことで痛いことだと思います。

さらに、優待クロスだけでなく、他にも投資しているとなると・・・

資金が長いこと拘束されてしまうのは、資金が使えず無駄でしかないと思います。

IPOと優待クロスの両方をする弊害

例えば、IPOに投資していると、月によって十数社上場することもあります。

そして、その全てのBB(ブックビルディング)に参加しようと思うと、相応の資金が必要になります。

さらに、主幹事だけではなく平幹事などのBBにも参加しようと思えば、さらに多くの資金が必要になります。

しかし、優待クロスで資金が拘束されていると、資金が不足してしまいIPOに申し込めない事態になりかねません。

そこで考えるのは、IPOと優待クロスのどちらを優先すべきかということです。

どちらを優先すべきか考える。

IPOを優先するなら、優待クロスを控えめにするしかありません。

また、優待クロスを優先するなら、優待クロスで余った資金をIPOに投資する。といった感じになると思います。

とはいえ、それは資金が少ない人の場合であって、資金が潤沢にある人は、気にする必要はないと思います。

私も含めて資金が少ない人が、IPOと優待クロスの両方を平行して投資すると・・・

資金不足という弊害が起こる可能性があるという話しでした。

IPO・新規公開株ランキング ⇦ クリックして頂けると更新の励みになります!

IPO 日記
スポンサーリンク
おすすめ記事一覧
貧乏投資家のIPO(新規公開株)挑戦ブログ
タイトルとURLをコピーしました