IPOの上場中止が7社に!年間で過去最高更新!! | 貧乏投資家のIPO(新規公開株)挑戦ブログ

IPOの上場中止が7社に!年間で過去最高更新!!

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上場中止が過去最高

新型コロナウイルスの感染が広まり、新規株式公開(IPO)市場が混乱している。

2020年の中止は7件となり、年間ではデータがある04年以降の最高を更新した。

そこでIPOで投資回収を計画していたベンチャーキャピタルにも影響しそうだ。

東証によるとIPOの中止は、これまで18年の5件が最多だった。

さらに、4月上旬にマザーズへ上場する「コマースOneホールディングス」と「ステムセル研究所」についても…

予定していた公開価格の仮条件決定をそれぞれ23日、24日に延期すると発表した。

ベンチャー投資が滞る怒れ

ここ数年はIPOの上場が、年間に「90社前後」と高水準だった。

それは、潤沢な資金を持つ「VC」(ベンチャーキャピタル)などが…

未上場企業に出資して成長させた後に、IPOに伴う売り出しで資金を回収していた。

そして、別の企業に投資するサイクルが、IPO市場を支えていた。

そこで、IPO支援会社の社長は新型コロナの問題によって、VCに資金を出す機関投資家も業績が悪化しそうだという。

さらに新型コロナが長期化すると、ベンチャー投資が滞る恐れがあると指摘する。

IPOで上場中止した7社

・Fast Fitness Japan

・ペルセウスプロテオミクス

・ウイングアーク1st

・バリオセキュア

・アイキューブドシステムズ

・アルマード

・ロコガイド

※ ウイングアーク1stは、去年に続いて2度目

上記を見ると、吸収金額が比較的大きいIPOが、上場中止になる傾向が高いと思います。

最後に

上記以外にも「コマースOneホールディングス」と「ステムセル研究所」が、仮条件の発表を延期しました。

そこでもしかしたら上記の2社が、今後上場中止を発表するかもしれません。

そしてIPO投資を長年している人なら、ここまで上場中止が連発するのは、異常なことだとわかると思います。

そこで今後のIPO投資については、新型コロナ収束の見通しが立たない限りは…

人気が高いとか需要が良いなどで、ほぼ確実に公募割れしないIPO以外は、BBに参加しない方が良いと思います。

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