IPO新規承認「Chatwork」地合い次第では厳しいかも!

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IPO新規承認「Chatwork」

このほど「Chatwork」が、IPOで新規承認されました。

事業内容は「ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・提供、セキュリティソフトウェア「ESET」の代理販売」になります。

Chatworkとは、クラウド型ビジネスチャットツールになります。

Chatworkは、メッセージのやりとりだけでなく、タスク管理やファイル共有、ビデオ通話などが可能なツールになります。

Chatworkの上場スケジュールなど

主幹事  大和証券
上場予定 東証マザーズ
業 種  情報・通信業
想定価格 1,605円
当選枚数 97,750枚
仮条件日 9/3
BB期間 9/5~9/11
公開価格 9/12
申込期間 9/13~9/19
上場日  9/24

※ 記載ミス、スケジュール変更などで、上記と異なる場合があります。

Chatworkの総評①

Chatworkは「情報・通信業」(ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発など)ですので、業種の人気は「高い」と思います。

当選枚数は「97,750枚」と多い「大型IPO」になりますので、その点での需要は、良いとはいえないと思います。

また、主要大株主には「1.5倍or90日」のロックアップ、VCありSOありになります。

そして、上場直後に行使できるVC及びSOは多いので、その点での需要も良いとはいえないと思います。

会社の業績は、売上は上げ傾向にあると思いますが、利益は「赤字」ですので、業績に不安があると思います。

Chatworkの総評②

Chatworkの業態は、ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発などですので、業態の人気は「高い」と思います。

ただし、IT系という意味では人気は高いと思いますが、Chatworkの需要については、今後の展開次第になると思います。

また、吸収金額が大きい「大型IPO」になり、VC及びSOが多いことは、デメリットになると思います。

さらに「赤字経営」というのも、マイナスになると思います

総評としては、業態以外で評価できる点は少なく、現状では「公募割れ」も視野に入れる必要があると思います。

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