セレコーポレーションの初値は予想通り公募割れでした。

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セレコーポレーションについて

本日上場した「セレコーポレーション」の初値について

本日初値が付いて、公開価格「1900円」に対して、初値は「1820円」(-80円)でした。

その初値を見て私が思ったのは、予想通り公募割れでしたが、それでも健闘した初値だったと思いました。

その理由は、主幹事の引受価額は「1757円」でしたので…

仮に主幹事の誠意買いが入ってカバーされたとしても、1800円を割ることも十分に考えられたと思うからです。

東証二部上場でしたので、IPOとしては人気薄でも、安定感などが評価されたのかな?

ただし、本日の終値は、引受価額より下の「1720円」で終了しました。

セレコーポレーションの考察など

今のIPOの地合いや市場の状況などを見ると、公募割れの可能性が高かったと思います。

ただし、少しのことで大きく初値が変わるのがIPOですので、公募割れ云々言っても結果論でしかないと思います。

とは言え、事業内容を見ても、東証二部上場を見ても、売上や利益を見ても…

これと言った加点はないと思いますので、結果論とは言え公募割れは、予想通りの結果だったと思います。

それでも、吸収金額が少ないなどで、メリットはあったと思いますが…

それだけで初値を押し上げる力は、今の地合いが悪いIPOにはなかったのだと思います。

最後に

こうなると、来週上場する「守谷輸送機工業」についても、厳しいのかなと思います。

業態は、荷物用エレベーターの製造などを扱う企業ですので、業態だけで考えると人気薄になると思います。

また「東証二部上場」と言うのも、デメリットなのかなと思います。

ただし、オールド企業で安定感があり、公開価格も手頃なことから、公募割れするかどうかば微妙なラインだと思います。

それでも、セレコーポレーションと比較すると、吸収金額は大きいので、その点はマイナスかと思います。(セレと比較しても意味ないかもですが)

と言うことで、守谷輸送機工業については、初値予想が難しいですね。

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