ブランディングテクノロジーのポイント当選について
昨日、SBI証券が主幹事の「ブランディングテクノロジー」について、BB抽選が行われました。
ちなみに、私はポイントは使わず、資金枠で抽選に挑みましたが、補欠にも掛からず見事に玉砕してしまいました。
参考URL:IPO当落結果「ブランディングテクノロジー」期待したい結果発表!
そして、今回はSBI証券が主幹事でしたので、ポイント当選のボーダーラインと当選枚数を調べたてみました。
ポイント当選のボーダーラインについて
・400ポイント 当選
・389ポイント 当選
・387ポイント 当選
・365ポイント 落選
・350ポイント 落選
・320ポイント 落選
ブランディングテクノロジーのポイント当選のボーダーラインは「366P~387P」の間だったようです。
ポイント当選の枚数などについて
ポイント当選の枚数については、今回は「100株」(1枚)当選だったようです。
今回は、過去の実績から予想すると、100株当選だと思っていましたので、予想通りの結果になりました。
また、ポイント当選のボーダーラインも、私は「350P~400P」と予想していましたので、そちらも予想通りでした。
今回は、ポイント当選が「400P以上」になる可能性もあったと思います。
しかし、事前の初値予想から400P以上使うには、使いにくい条件だったと思います。
インフォネットのポイント当選について
次のSBI証券主幹事は「インフォネット」になりますが、こちらは「200株」当選が濃厚だと思います。
そこで、上記のブランディングテクノロジーの結果を見ると、400P超えは確定なのかもしれません。
その理由の一つに、チャレンジポイントは、現在インフレしていますので、早く使いたいと考える人が多いと思うからです。
しかし、200株ではなく100当選の可能性もありますので、ポイントを使うには、難しい判断になると思います。
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