ツバキ・ナカシマは「再上場」になるので正直厳しいのでは?

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ツバキ・ナカシマは再上場銘柄

ベアリング(軸受け)用部品大手のツバキ・ナカシマ(奈良県葛城市)が、12月をメドに東京証券取引所第1部に再上場する。週内にも東証が承認する見込み。同社は2007年に株を非公開化し、現在は米ファンドのカーライル・グループが株を保有。8年ぶりの上場で資金調達力を高め、海外展開を加速する。日本経済新聞より

今回、上場する理由は、海外体制の再構築、新製品開発など、MEBOの目的を達成し、経営目標(ROE15%~20%、自己資本比率30%~35%)に関して、適切なレバレッジを維持しながら成長投資を達成していくために、資金調達の多様化が重要であると判断したため」としいる。

ツバキ・ナカシマはいわくつき?

ツバキ・ナカシマの主力製品はボールベアリング用の精密球で、また、ボールペンのペン先や光通信用ガラスボールの製造も手掛けている業界大手企業です。

上場するにあたり、一度「非公開化」しといてからの「再上場」になりますので、一度失った信用を再度取り戻せるのか?また、海外ファンドが絡んでいるとなると、どうしても「利益目的」だけの上場と思ってしまうのですが・・・

ツバキ・ナカシマの上場について

東証上場、株数20,228,000、全部売出し、ロックの掛かってないVC(ベンチャーキャピタル)あり、行使できるSO(ストックオプション)が大量にあり、 上場日前後に良案件の上場IPOあり、正直な話し、株価が上がるイメージが全く湧かないです。

唯一、野村が主幹事なのと強気な株価設定に「あれ?」と思いましたが、上記の理由で、どうしてもBBに参加しようとすら思えません。

もう少しメリットを全面に出した方が良いのでは?

ホームページなどを使って「うちの会社はこんなに凄いんですよ!」的なメリットみたいなものをもっと強く全面に押し出せば良いと思うのですがそれもないですしね。

そのホームページでは「世界有数の鉄球メーカーです!」と言われても「そうなの?」しか思えず、玉を作ってる会社でしょ?ぐらいで、会社のメリット的なイメージが湧きません。

最後に

言葉悪いですが「嫌なら買うな」的なイメージしかわかず、上場するならもう少しメリットを全面に打ち出した上場にした方が良かったのでは?と思うのですが・・・

素人の私がこんなことを言っても「そんなの知らんがな!」の一言で終了してしまいますが、どうせ上場するのであれば、少しでも欲しいと思うような形のIPOにすれば良いのに「もったいない」と思うのは私だけなのでしょうか?

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