IPO(新規公開株)銘柄の選び方について

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IPO(新規公開株)銘柄の選び方

やたらとIPO(新規公開株)のBB(ブックビルディング)に申し込んで「やっと当選したぞ!」と喜んだのもつかの間・・・

その後、当選したIPOの公開日に初値を確認すると、公募価格を下回る、いわゆる「公募割れ」になる銘柄もIPOでは少なくありません。

特に、私のような投資資金の少ない貧乏投資家が当選する銘柄は、悲しいかなそのような銘柄が多いのも事実です。

むしろ、公募価格前後になる不安定などっち付かずのIPOだからこそ、貧乏投資家でも当選することができるともいえると思います。

IPOのほとんどは公募価格より上がる!?

IPOの初値は、過去の実績から、確率的に公募価格より上がることが多いです。

しかし、上場日になってフタを開けてみなければ、公募価格より上がるか下がるかは、こればかりは誰にも予測が不可能です。

しかし、予測ができなくても、ある程度の予想はできると思いますので予想することで、少しでも公募割れになるようなIPOを掴まないようにすることができると思います。

そこで、IPOではどの銘柄のBBに申し込むかの「銘柄選び」が重要になります。

私のIPO銘柄の選び方

以下、私のIPO銘柄の選び方になります。参考になればと思います。

■公開株数(吸収金額)が少ない。
■人気の業種(IT系など)
■上場がマザーズなどの新興市場
■VC(ベンチャーキャピタル)やSO(ストックオプション)が少ない。

上記のような銘柄のときは、積極的にBBに参加するようにしています。

また、IPO系の掲示板など、ネットでの書き込みが多かったり、知名度や話題性が高く人気の出そうな銘柄なども積極的にBBに参加しています。

参加するかどうかで迷う銘柄

しかし、IPOではBBに参加するかどうかで迷う銘柄もあると思います。

例えば、公開株数(吸収金額)が多い、製造業や不動産などの不人気の業種、東証1部や2部上場、福岡や札幌など地方上場、VCやSOが多いなどの銘柄です。

そのようなIPOの場合には、市場の状況などを加味しながら、慎重にIPOに参加するかどうかを検討することが重要です。

要は、市場が好調のときには、上記のような不人気といわれる銘柄でも積極的に参加する。逆に、市場が不調(不安定)のときには、様子を見てBBに参加すことを見送るなどです。

最後に

私は、例外もありますが、基本的に上記の「私のIPO銘柄の選び方」の条件に当てはまる銘柄については、積極的にBBに参加しています。

IPOの銘柄選びは、ある程度の経験を積めば自然と良い悪いの判断が付くようになると思いますので、とにかく経験を積むことが重要だと思います。

そして、新規承認されたIPOが良い(公募より上がる)のか悪い(公募より下がる)のかを判別する「IPOを見分ける目」を持つことが、IPOでは重要になると思います。

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