IPO新規承認「三菱地所物流リート投資法人」微妙ですね!

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IPO新規承認「三菱地所物流リート投資法人」

このほど「三菱地所物流リート投資法人」が、IPO(リート)で新規承認されました。

事業内容は「物流施設(ロジスティクス系)を主な投資対象とするリートファンド」になっています。

三菱地所物流リート投資法人が上場すると聞くと、前回上場した「三井不動産ロジスティクスパーク投資法人」が記憶に新しいと思います。

ちなみに、その三井不動産ロジスティクスパーク投資法人の初値は、公開価格「270,000円」に対し「271,400円」(公募価格比+0.5%)と、期待外れの結果となりました。

三菱地所物流リート投資法人の上場スケジュールなど

主幹事  日興
市場   東証リート
想定価格 250,000円
当選枚数 206,000枚
BB期間 8/31~9/5
当選発表 9/6
申込期間 9/7~9/12
上場日  9/14

※ 記載ミス、スケジュール変更など、上記と異なる場合があります。

三菱地所物流リート投資法人の総評①

三菱地所物流リート投資法人については、三菱系の物流施設リートになりますので、安定性などはあると思います。

また、当選枚数(吸収金額)は「多目」ですので、その点での需要面は良いとはいえない状況だと思います。

三菱地所物流リート投資法人は、通常のIPOでいうところの「大型IPO」の部類に入ると思いますので、上記にも書きましたが需要面で不安があると思います。

三菱地所物流リート投資法人の総評②

三菱地所物流リート投資法人の総評としては、その名の通り「三菱系」になりますので安定性や安心感があり、その点はメリットになると思います。

また、現状では上場するタイミングは良いと思いますので、その点もメリットになると思います。その他には、稼働率や利回りも「約5%」(予想)と悪くないと思います。

ただし、最近のリートの状況を見ると良いとはいえない状況で、先に上場した「三井不動産ロジスティクスパーク投資法人」は、期待外れの初値となりました。

また、需要面での不安などもありますので、上場するにあたりメリット・デメリットが交錯しているような状況だと思います。

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