月内にも郵政株の2次売却実施が決定へ

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月内にも郵政株の2次売却実施が決定!?

政府は、月内にも日本郵政株の2次売却を実施する方向で調整に入った。週明け4日に説明会を開き、関係する金融機関に2次売却の方針を伝え正式決定する。

追加売却を担当する幹事証券6社のうち、全体を統括するグローバルコーディネーター(GC)は、野村、大和、ゴールドマン・サックスの3社

核・ミサイル開発を続ける北朝鮮の対応によって、北東アジア情勢が緊迫し、金融・資本市場が混乱すれば、予定している追加売却を先送りする。

以上、ロイターの記事を抜粋させて頂きました。

郵政株の2次売却については、今年中にあるといわれていましたので、特に驚くこともないのですが、月内に上場とか急な話しで、資金的に急な入用でもできたのでしょうか?

初回売出しの郵政株の株価

・日本郵政・・・・公開価格「1400円」、初値「1631円」、損益「+231円

・ゆうちょ銀行・・公開価格「1450円」、初値「1680円」、損益「+230円

・かんぽ生命・・・公開価格「2200円」、初値「2929円」、損益「+729円

上記を見ると、3社共に初値は公開価格よりプラスになっいて、吸収金額が多かった割には、上出来過ぎるぐらい上出来の結果だったと思います。

現在の郵政株の株価は?

そして、現在の郵政株の株価はどうなっているのかというと・・・

・日本郵政・・・・「1371円」
・ゆうちょ銀行・・「1402円」
・かんぽ生命・・・「2384円」

上記を見ると「日本郵政」と「ゆうちょ銀行」の2社については、初回売出しの公開価格を下回る株価となっています。いうなれば「公募割れ状態」だということです。

また、3社共に初回に売出した「初値」よりも下回る株価になっています。

最後に

郵政株の2次売却については、正式な形で発表されたわけではありませんので、まだ不明な点が多いですが・・・、

そして、公開価格がいくらになのか不明ですので、何ともいえないと思いますが、それなりに低く抑えた価格に設定しないと厳しいのかなと思います。

しかしそれをすると、今度は現在の株主に不利になると思いますので、それはそれで厳しいと思うのですが・・・

かといって、高い価格に設定にすれば、買い手が付かないということになると思いますので、まずは価格設定をいくらにするかに私は注目したいと思っています。

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