IPO(新規公開株)補欠当選の悪夢

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IPOの補欠当選の悪夢

IPO(新規公開株)の「補欠当選」ほど手に負えないものはありません。

それは、当選はしなかったけど「補欠」当選したと喜んで、意気込んで購入の申し込みしをしてみても、資金が拘束された上に、その補欠当選が繰上当選になることはまずありません。

※ 当選枚数が多いなどの比較的当選しやすい大型IPOなどは除きます。

稀にですが、補欠当選から当選に繰り上がることはありますが、それは稀であって「補欠当選=落選」と考えて良いと思います。

それは、補欠当選に申し込むことでの資金拘束は「百害あって一利なし」とまではいいませんが、多くの場合は無駄に終わることになるからです。

補欠当選は、百害あって一利なし!?

補欠当選は、一見すると当選した人が辞退して「もしかしたら、自分のところに当選が回ってくるかも?」と、淡い期待をいだかせがちですが・・・

しかし、その補欠当選が当選に繰り上がることはまずありません。それは、やっとのことで当選したIPOを手放す人などはいないからです。

そして、当選したIPOを誰かが手放さない限りは、基本的に補欠当選から繰上当選に格上げされることはありません。

10年以上も繰上当選がない私

ちなみに私は、10年以上IPOをやっていますが・・・

その10年以上で、数えきれないほどの補欠当選がありますが、その補欠当選から当選に繰り上がったことは、過去に一度もありません。

もちろん、補欠当選の場合は、資金が許す範囲で全ての補欠当選に申し込んでいます。それでも補欠当選から繰上当選になったことは、過去に一度もありません。

そして、補欠当選は当選と同じように、購入期間中に資金が拘束されますので、IPOの補欠当選ほど「太刀(たち)の悪い」ものはないと思います。

資金的に不安のある方は辞退で良いと思います。

そこで、資金的に不安があるという人は、IPOの補欠当選は、基本的に「辞退」(放置)で良いと思います。

それは、無理に補欠当選に申し込だとしても、ほぼ当選はないからです。

それよりも、補欠当選の申し込みで資金を拘束されてしまい、資金不足で次のIPOに申し込めない!となることの方が痛いと思います。

もちろん、資金的に余裕のある人は、補欠当選が当選に繰り上がる場合も、確率的に「ゼロ」ではありませんので、申し込む方が良いと思います。

補欠当選からの繰り上げ当選の奇跡!

上記に書いた「補欠当選は辞退した方が良い」というのは、あくまでも資金的に少なく余裕のない場合の話しです。

逆に、資金的に余裕があるなら、補欠当選だとしても申し込むべきだと思います。それは、稀にでも繰上当選することがあるからです。

ただし、繰上当選になるのは、かなり低い確率ですので「もしかしたら繰上当選するかも?」みたいな淡い期待は禁物だと思います。

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