株主に大打撃!?「餃子の王将」不透明な260億円の行方

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餃子の王将

「餃子の王将」を展開する王将フードサービスの前社長が2013年12月、京都市の本社前で射殺された事件は記憶に新しいと思います。

事件から2年3カ月たった3月29日、同社は事件に関連して、反社会勢力(暴力団)との関係を調べた第三者委員会の調査報告書を公表しました。

その報告書では、王将フードが過去十数年間、創業家と関係が深い会社経営者「A氏」とその関係企業との間で、総額約260億円にのぼる不透明な取引を繰り返し、約170億円が未回収になっていることなど驚くべき事実が明らかにされました。

一番の被害者は株主?

こういった記事で一番の被害を受けるのが「株主」だと思います。

もちろん、餃子の王将の従業員の方やそこに関わる人などにも少なからず被害は受けると思いますが、株主の場合、最悪、株が紙切れとなってしまい多くのお金をなくす可能性もあるわけですから、やはり一番の被害者は株主?

餃子の王将の味が好きでとか信じてとかで株を買った人は、今後はかなりの痛手を負うことになる可能性もあるかもしれません。

真意は不明

それにしても260億円のうち170億円ものお金が未回収で、社長が亡くなってから2年以上も経つのに、今まで満足な報告もせず大丈夫なのかと思うのですが・・・

そこで、真意のほどは不明ですが、店を出せば少なからず客とトラブルなどが起こり、その仲介役として、その手のことに強い人に相談に乗ってもらっていたらしいです。

また、店を出店する際の土地の買収などでも、その手のことに強い仲介人に相談に乗っていてもらっていたらしいです。

そういったいろいろな人との付き合いの中で、会社が大きくなるにつれて出費もかさんでしまったということになるんだと思います。

最後に

その260億のお金の流れについては、まだまだ不明な点も多々あると思いますので、1日でも早く明確な報告書を出さないことには、株主の信用も戻って来ないのでは?

結局、信用を得られずに、上記の報告書が公表された同日の餃子の王将の株価は「ストップ安」になったわけだし・・・

株主からしたら耳の痛い話しかもしれませんが、こういった不透明なお金が大量にあるにも関わらず、未だに上場していることに疑問を抱かずにはいられないですね。

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