IPOで後にも先にも初めて損をしたグローバル住販の話し

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グローバル住販

私が、IPOで損をした銘柄は、今まで10年以上もIPOをやっていますが、後にも先にも1社だけしかありません。それは、運によるところも大きいのですが・・・

その初めて損をした銘柄とは、忘れもしない2008年3月にJASDAQに上場した「グローバル住販」です。

主幹事は「みずほ」、上場は「JASDAQ」、当選株数「4,100株」(売買単位1株)、
今でいうところの「410,000株」、仮条件は「10.8万~12.8万」でした。

JASDAQとしては吸収金額は多目でしたが、価格設定に割安感があったし、VCもなかったし、特に悪いとの評判もなく・・・

また、予想サイトや他のブログの初値予想などを見ると悪くはない初値予想でしたので、BBに申し込み、そして「当選」との流れでした。

全プレだった。

しかし、蓋(ふた)を開けてみると、全く人気がなく「全プレ」(全員当選)状態、しかも、価格は全く人気のないことを反映して下限の「10.8万」で決定!

もうこうなってしまうとダメだろうと思うも・・・

下手にキャンセルをしてペナルティーを受けるのも嫌だしと思い、もしかしたらと少しの望みを掛けそのまま購入しました。

上場日当日に旅行

グローバル住販が上場日する当日は、運が悪いことに旅行の予定が入っていて、当時のみずほ(みずほインベスターズ)証券は、うる覚えですが、確か8時30分を過ぎないと売買注文ができないシステムになっていて・・・

しかし、その売買注文ができる8時30分以降は、旅行で飛行機に乗る時間で、初値売りをしたくてもできない状態でした。

結局、売り注文を入れることができたのは飛行機を降りてからで、結果的に「4.5万円」ものマイナスを出してしまいました。

ちなみに、グローバル住販は、公開価格「10.8万」に対して、初値としては「7.8万」の最悪の状態でのスタートでした。

最悪の初値で売れれば「3万」の損で済んでいたのに、旅行で売り注文ができず、結局売れたの「6.3万」のときで「4.5万」のマイナスで終了となりました。

最後に

私は、この出来事を機に、少しでも危ないと思うIPOについては、BBに申し込まないことに決めました。

この決めたことについては、今でも当然実践しています。

この最初で最後のマイナスがあったおかげで、運が良かった部分もありますが、IPOについてはマイナスになったことは、今まで一度もないです。

そこで、当時は4.5万のマイナスをとても悔しく思っていましたが、今では一転して良い勉強をしたと思っています。

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