IPO初値予想「ジーニー」野村証券主幹事のIT系

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IPO初値予想「ジーニー」

上場日:2017/12/18

市場:東証マザーズ

業種:サービス業

公開株数:1,504,200

公開価格:1,350円

主幹事:野村証券

事業内容:インターネットメディアの広告収益最大化プラットフォーム「GenieeSSP」を主軸としたアドテクノロジー事業

ジーニーの考察①

ジーニーの業種については「サービス業」(IT系)ということで、業種の人気としては「高い」と思います。

当選枚数(吸収金額)はやや多目ですので、その点での需要面は良いとはいえないと思います。

また、主要大株主には「1.5倍or90日」のロックアップ、VCありSOありで、行使できる枚数などが多いですので、その点での需要面も良いとはいえないと思います。

会社の売上や利益については、年々伸びていますので特に問題ないと思います。

ジーニーの考察②

ジーニーの考察としては、業種の人気としては高いと思います。また、IT系でも最近多い広告関係ですが「アドテクノロジー」ということで、今後に期待が持てると思います。

ただし、上場日は4社同時上場で、イオレの2日目も含めると実質5社の上場になりますので、相当な資金の分散があると思います。

また気になる点は、当選枚数が多いことやVCやSOが多くあることで、需要面でマイナスになると思います。

総合すると、野村証券主幹事でIT系ですので、公募割れはないと思いますが、需要面でのマイナスがありますので、ロックアップが外れる1.5倍上の初値と予想します。

初値予想

評価:B(6)
初値予想:2,350円前後

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