IPO新規承認「ジーニー」人気のIT系ですが需要面が不安!?

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IPO新規承認「ジーニー」

このほど「ジーニー」が、IPOで新規承認されました。

事業内容は「インターネットメディアの広告収益最大化プラットフォーム「GenieeSSP」を主軸としたアドテクノロジー事業」になっています。

ジーニーについては、IPOでは人気の「IT系」になりますので、業種だけを見ると人気が出やすい銘柄になると思います。

ちなみに、上記の「アドテクノロジー」とは、インターネットの広告ビジネスに用いられる各種情報技術の総称になります。

ジーニーの上場スケジュールなど

主幹事  野村証券
上場予定 東証マザーズ
想定価格 1,220円
当選枚数 15,042枚
BB期間 11/30~12/6
当選発表 12/7
申込期間 12/8~12/13
上場日  12/18

※ 記載ミス、スケジュール変更など、上記と異なる場合があります。

ジーニーの総評①

ジーニーの業種については「サービス業」(IT系)になりますので、業種の人気としては「高い」と思います。

当選枚数は「15,042枚」と多目になりますので、その点での需要面は良いとはいえないと思います。

また、主要大株主には「1.5倍or90日」のロックアップ、VCありSOありで枚数が多くありますので、その点での需要面も良いとはいえないと思います。

会社の売上や利益などについては、売上は伸びていますが利益などは上げ下げしていますので、業績に不安があると思います。

ジーニーの総評②

ジーニーの総評としては、業種の人気は高いと思います。

ただし、当選枚数(吸収金額)は多目で、さらにVCやSOが多くある状況を考えると、需要面で大きな不安があると思います。

また、上場日は「4社同時上場」になりますので、資金の分散も気になります。

さらに、業績も良いとはいえないと思いますので、野村証券主幹事と業種の高い人気のメリットを活かしどれだけの買いが集まるかが、初値形成のカギになると思っています。

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