IPO初値予想「Casa」地合い次第で上にも下にも!?

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IPO初値予想「Casa

上場日:2017/10/31

市場:東証2部

業種:その他金融業

公開株数:3,720,200

公開価格:2,270円

主幹事:SMBC日興証券、大和証券

事業内容:家賃債務保証

Casaの考察①

Casaの業種については「その他金融業」ということで、業種の人気としては「低い」と思います。

当選枚数(吸収金額)は多いですので、その点での需要面は良いとはいえないと思います。

また、主要大株主には「1.5倍or90日or180日」のロックアップ、VCありSOありでVCの枚数が多いですので、その点での需要面も良いとはいえないと思います。

会社の売上については年々伸びていますが、利益を見ると下げ傾向がありますので、経営的に良いとはいえないと思います。

Casaの考察②

Casaの考察としては、東証2部上場、不人気業種、吸収金額が大きい、ほぼ売出し案件という、IPOとしてはメリットの少ない上場になると思います。

さらに、VCの枚数も多く、会社の利益を見ても下げ傾向がありますので、その点からいっても、公募割れも大いにあり得る案件だと思います。

ただし、現在地合いが良いく上場するタイミングも良いと思いますので、その点でどれだけの買いが入るかが、初値形成のカギになると予想しています。

初値予想

評価:C(4)
初値予想:2,350円前後

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